製造業
株式会社ケイシイシイ
お菓子を通して日本だけでなく海外にも喜びを提供しています!

会社紹介
国内外に広がるルタオのプレミアムスイーツ
株式会社ケイシイシイのルタオをメインブランドとして「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとするプレミアムスイーツを製造・販売し、国内外に展開しています。お誕生日や記念日といった「特別な日」を彩るために、厳選素材を使い、おいしさと品質にこだわり抜いたスイーツを提供。ルタオの看板商品「ドゥーブルフロマージュ」は、ミルク感たっぷりの上品な甘さで多くの人に愛され続けており、北海道のお土産としても人気です。季節イベントにも寄り添うブランドとして、多彩な商品を揃えています。
株式会社ケイシイシイは、ルタオを中心としたスイーツブランドを北海道から全国、そして海外へと展開し、グローバルブランドを目指しています。
関東や関西にもNow on cheese、Fuwa-Trois LeTAOといった店舗を構え、2024年には東京に新ブランド「果実とバターcanarina」がオープン。さらに、アメリカ・シアトル1号店をオープンし、アジアからアメリカ圏にまで市場を拡大しています。
北海道内外で新たな店舗やサービスの充実を図り、国内外のお客様に喜びと心に残る体験を提供することを目指しています。
人を喜ばせる楽しさを感じるスイーツ製造の仕事
この職場は、スイーツの製造を通じて仲間と協力しながら楽しく働ける環境です。製造ラインでは仕込みから、製造した様々なスイーツやパンを箱詰めし、全国のお店に出荷しています。職場には、自分の良いところをはっきり伝えてくれるリーダー、明るく指導してくれる熟練パートさん、そして知識に精通したチーフなど、優しい先輩たちが揃っており、チームワークと未経験からでも働けるサポートが充実しています。
お菓子作りが好きな人、自分のした仕事が誰かの喜びや大切なひと時を彩る仕事ですので、誰かに喜んでもらいたい、人を喜ばせることにやりがいを感じる人にはぴったりの職場です。
その他
従業員の平均年齢:31歳
従業員の男女比 女:男=7:3
福利厚生:退職金制度、従業員持ち株会制度、報奨金制度、研修制度、時短勤務制度、定期健康診断、社内イベント
年間休日日数:108日
フォトギャラリー






会社概要
※クリックすると詳細が開きます。
| 代表者名 | 上村 成門 |
|---|---|
| 所在地 | 〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007−111 |
| 電話番号 | 0123-28-3155 |
| 従業員数 | 1030名 |
| 設立年 | 1996年 |
| HPアドレス | https://kcc-co.jp/company/ |
求人情報
メッセージ
個性を生かし、一緒に未来を創る職場。
入社1年目は、覚えることがたくさんあり、上司や先輩に頼ることも多く、自分が本当に成長できるのか不安もありました。
それでも、徐々に経験を積む中で少しずつ「できること」が増え、自信を持つことができるようになっていきました。
2年目になると、1年目で培った経験を活かしながら積極的に自分から動けるようになり、挑戦する楽しさや成長を実感できています。
入社のきっかけは、お菓子作りが趣味だったことに加え、初めてドゥーブルフロマージュを食べたときの衝撃です。
自分でも「こんなお菓子を作りたい!」という思いから、この会社を選びました。
ここで働いてみて感じたのは、先輩社員がみんな自分の個性を活かしながら仕事に取り組んでいること。そして、お客様に喜びや感動を届けたいという情熱があふれていることです。先輩方の教え方も「教える」というより「一緒に成長していく」というスタンスで、私も自然と前向きに学ぶことができました。
最初はラングドシャラインで働き、今はチョコレートラインを担当しています。社員一人一人の適性をしっかり見極めたうえで、最適な業務やラインを任せてくれるのもこの会社の素晴らしい点です。また、落ち込んだ時には先輩が声をかけてくれたり、成長につながるアドバイスをくれるなど、コミュニケーションの取りやすい環境も魅力です。
自分で作った商品をお客様に見ていただき、食べてもらえることは大きなやりがいです。さらに、自分が携わった商品を自分で食べたときの感動もまた特別なものです。海外のお客様に食べていただく機会も多く、やりがいをますます感じます。
今後は、もっと多くの仕事を任せてもらい、さらに成長していきたいです。そして、自分が教わったことを次世代の後輩たちにもしっかり伝えていける先輩になりたいと思っています。
株式会社ケイシイシイでの毎日は、成長と感動の連続です。一緒に未来を創り上げませんか?
募集要項
この企業の求人は、現在「ちとせの仕事」に掲載していません。
企業へのお問い合わせ
電話番号:0123-28-3155
(担当:菊地・橋本)

